将棋史上2人目の1000敗、有吉九段(読売新聞)

 引退が決まっている将棋の現役最年長棋士、有吉道夫九段(74)が9日、大阪市の関西将棋会館で行われた第68期名人戦の予選・順位戦C級2組の10回戦で村中秀史六段(28)に敗れ、通算1000敗を記録した。

 加藤一二三・九段(70)に次いで史上2人目。

 1000敗も一流の証しとされている。勝ち数は1086。対局後、有吉九段は「1000敗はあまり名誉なこととは思わないが、長く指してきたと実感している」と話した。

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